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電気事故例・体験談

電気事故例・体験談など

電気事故未然防止例 このようにして事故が防げました 176 電気設備の更新は、計画をたて早めの更新を!!

●設備の状況
 水産加工工場で、主に電気を乾燥機や冷凍庫に使用されているお客さまです。

●発見時の状況
 月次点検にお伺いし、社長さまにご挨拶と問診をおえて、電気設備の点検を開始しました。
 屋側に設置された高圧負荷開閉器、高圧ケーブルと受電設備の外観点検を実施して異常はありませんでしたが、負荷設備の点検中に屋側に設置された高圧負荷開閉器の上部を点検したところ、そこに直径約1cm程度の変色があるのを発見しました。
 双眼鏡を使用して確認しましたが、錆か鳥の糞かの判別ができない状態でしたので、社長さまにご説明し、後日再点検を実施することにしました。
 事務所に帰所し、四国電力さまに状況を説明して再点検の協力(高所作業車での確認)を依頼したところ、快く引き受けてくれました。
 高所作業車での点検の結果、錆が発生していましたが穴は開いていない状態でしたので、錆の部分にコーキング処理を実施しました。お客さまには錆の状態を写真で確認いただきながら、このまま放置しておくと地域全体を停電させる波及事故につながることを説明し、取り替えていただく運びとなり、停電事故を未然に防ぐことができました。

●今後の取り組み
 今回、高圧負荷開閉器上部の点検を実施し異常を発見することができました。施設場所によっては、高圧負荷開閉器上部の点検ができない現場もあります。この高圧負荷開閉器の設置場所は塩害地区にあり、設置後12年が経過し更新時期を迎えていたものです。
 今後とも、お客さま設備の更新時期には十分注意し、お客さまに更新時期をご説明して早期の設備更新で事故の未然防止に努めてまいりますのでご協力を宜しくお願いします。

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