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電気と保安 陽春
[ 2005 No.192 ]
2005陽春No.192 表紙

市松人形(香川)
  愛くるしい瞳、ふっくらしたほお、つやのあるおかっぱの髪。市松人形は江戸時代に活躍した歌舞伎役者の佐野川市松の名に由来するといわれています。衣装の着せ替えができることが特徴で、かつては各家庭で縫った着物を着せ、子どもの成長と無病息災を願って旧盆から節句にかけて飾りました。しかし、現在その風習は薄れてきており、制作者も減ったことから、手作りの市松人形はほとんど見かけなくなっています。
  香川県仁尾町が毎年9月に開く「仁尾八朔(はっさく)まつり」では、寺や商店街などに、歴史上の名場面を再現した市松人形や武者人形が盛大に飾られます。期間中は町が人形一色に染まり、地元の人たちが丹精込めて作ったジオラマ巡りが楽しめます。

問い合わせ: 仁尾町商工会
TEL(0875)82−2345

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