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電気と保安 新緑
[ 2004 No.187 ]
2004新緑No.187 表紙

砥部焼(とべやき)
  約220年の歴史を持つ砥部焼は、昭和51年に国の伝統工芸品に指定され、地域の経済や生活、文化に深く結び付いています。技術の進歩で焼き物が大量生産される中でも、砥部焼は一つひとつが手作りです。
  砥部町内には約100軒の窯元があり、それぞれ違った持ち味の製品を作っています。今はコップや小皿などの日用品が主となり、デザインや色彩も従来の型にとらわれない個性的な作品が多くなりました。
  山田ひろみさんは町の女性伝統工芸士第1号。4回の色付けによる温かみのある色で花や子どもを描いた愛らしい作品で、数々の賞を受賞しています。「作り手のぬくもりが伝わり、使うたびに愛着が深まっていきます」とその魅力を語っています。

撮影協力 きよし窯
TEL(089)962−2168
営業時間 8:00〜12:00、13:00〜17:00
(日曜・祭日定休)

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